結婚3年の夫婦。ラブラブではなくなったけれど絶対にゆずれないと思っていること。


私達夫婦は交際3年半、結婚3年半になりますが、出会った頃の初々しさは年々無くなりラブラブだったあの頃が懐かしいです(笑)。

いつも繋いでいた手も夏は「暑い」、冬は「寒い」と繋いでくれなくなり、最初は拗ねていた私も今では全く気にならなくなり…(笑)。

でもこれだけはマンネリ化させたくなかった「おはよう」「おやすみ」の挨拶。

「ありがとう」の感謝の気持ち。

旦那が自分から言ってくれることはあまりないけど、私はそれだけは無くしちゃいけないと思っています。

正直「なんで私ばっかり…」と思うこともありますが、挨拶はシンプルだけどとっても大切なコミュニケーションだと思うのです。

今年子供も生まれたので子供にもこの大切さを学んでもらいたい。

この習慣はこれからも続けていきたいです。

それから記念日はやっぱり覚えていてほしいですね…!私はこれまで誕生日をまともに祝ってもらったことがありません。

結婚記念日も…ないですね(笑)。

最初はありえないと思いましたが(やっぱり今も思っています(笑))、主人には全く悪気がないのだと分かりました。

ご両親、兄弟の誕生日もよく分からないみたいで…(苦笑)。

忘れられる度に主人の誕生日も知らんぷりしようと毎年思うのですが、結局祝ってしまうんですよね(苦笑)。

来年こそは覚えてくれてるかな…?

淡い期待を抱いていようと思います(笑)。

そんな私達ですが、いってきます、おやすみのキスは今も続いています。

この習慣もいつかは無くなっちゃうんでしょうかね?

できればおじいちゃんおばあちゃんになっても続いて欲しいと願っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする